令和2年地価調査発表
国土交通省より令和2年7月29日に土地売買の目安となる令和2年7月1日時点の基準地価が発表されました。全国平均では全用途平均は平成29年以来3年ぶりに下落に転じました。用途別では、住宅地は下落幅が拡大し、商業地は平成27年以来5年ぶりに下落に転じ、工業地は3年連続の上昇であるが上昇幅が縮小しました。詳細はこちらになります。https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_fr4_000431.html
山形県内の全用途の平均変動率は、市部が△0.3%だったのに対し、町村部は△1.7%と下落幅が拡大し、地域間格差がさらに広がりました。特に、山形市が+2.0%、天童市が+0.2%と引き続き上昇しています。今回の地価調査は、コロナウイルス感染症による経済の停滞が本格化してから基準日まで日が経っておらず、コロナウイルス感染症の地価への影響は限定的となっています。


